'''ふたなり'''('''二成'''、'''双成'''、'''二形''')とは一つのものが二つの形状を持つことをいい、特に一人で男性と女性の性器を兼ね備えた、いわゆる
両性具有、
半陰陽を指す。半陰陽の意味では、'''はにわり'''('''半月''')ともいう。
ふたなりを参照。'''
性的興奮'''(せいてきこうふん)とは、
生殖活動に伴う
興奮状態であるが、
動物の多くが
発情中の異性の臭気や特異な行動によって引き起こされる一方で、
人間を含む
霊長類に至っては、様々な
シンボルによっても興奮する事が確認されている。
性的興奮を参照。'''
乳'''(ちち)は、'''
乳汁'''(にゅうじゅう、ちちしる)、'''ミルク'''()とも言い、
動物のうち
哺乳類が
幼児に栄養を与えて育てるために母体が作りだす
分泌液で、
乳房で作られ
乳首から体外に出てくる。
乳房は
血液の赤み(赤血球)をフィルターして
乳にする。
出産直後に母体から出る
乳は
初乳と呼ばれ、幼児の
免疫上重要な
ラクトフェリンやIgA(
免疫グロブリン)などの成分が多く含まれている。
特に'''母
乳''' (ぼにゅう)と呼ぶ場合は、
ヒトの
女性が出す'''
乳'''を指すのが、慣例である。
どんな哺
乳類も本来子供を出産した後、数ヵ月から数年の哺
乳期間だけ母体は
乳を作り出す。人間の場合は子供に
乳を与えている間、身体は受注生産で
乳を作り出し、吸われる限り母
乳を作り出す。ただし、出産直後でも哺
乳をしていなければ数週間で
乳は出て来なくなる。なお
タバコを吸っている女性は
脂肪に蓄えられた
ダイオキシンが母
乳と一緒に排出される場合もあるので注意を要する。また、母親が
成人T細胞白血病(ATL)のキャリアである場合は、母
乳に含まれる
リンパ球を通して
乳児に
ウイルス感染する危険性が極めて高いので、自然状態での授
乳は避けるべきであり、人工
乳を使用するか、一定期間冷凍保存してリンパ球を不活性化させた母
乳で養育することが望ましい。
本来は、哺
乳類の母親が自分の子供に与えるものである。しかし、栄養豊富なため
人類が
家畜としていくつかの哺
乳類を飼育し、その
乳を食糧として使うようになった。
乳を取っているだけではその家畜が死ぬことはなく、またその日に必要な分だけを取ることが出来る(その都度生成される)ので保存の役目にもなる。
なお、成長した動物が
乳を摂食する習慣は一般的にはなく、人類においても比較的新しい習慣のため、
乳を長期に渡って取っていないと腸内の
乳糖を分解する菌が減ってゆき、十分な消化ができなくなる。
成人で
牛乳を飲むと
下痢をする人がいるのはこのためである。程度がひどい場合は
乳糖不耐症と呼ぶ。
家畜から
乳を連続して得るためには、いくつかの方法が取られる。牝牛が子供に
乳を与えなくなった後も、
乳を絞りなおかつ仔牛の張子を牝牛の前に置いておくなどの方法が取られている。
乳を参照。
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