'''続柄'''(つづきがらdic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%B6%9A%E6%9F%84&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=14989012414300&pagenum=1、ぞくがらdic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%B6%9A%E6%9F%84&dtype=0&stype=0&dname=0na&ref=1&index=12619110869200www.city.sapporo.jp/nishi/goiken/index19.html)とは、血縁関係あるいは婚姻関係を指す語である。
血族と姻族、直系と傍系、尊属と卑属の意味や親等については「親族」を参照すること。
本項目において「親族」とは、で定める「法定親族」を指す。本人または血族の、婚姻・再婚相手の連れ子・養子縁組によって成立した関係は、義理の関係と呼ばれる。続柄としては同じ呼称を使うことができる。「義~」(たとえば「義父」「義兄」等)と書くこともあるが、読みは同じである。親(おや)、すなわち、父母(ふぼ)は、男女をそれぞれ父・母(ちち・はは、)と呼び、1親等の直系親族である。
自分の実親の再婚相手、すなわち継父(ままちち)・継母(ままはは)や、自分の養親(ようしん)(養父・養母)も父・母と呼ぶ場合もある。
配偶者から見ると義親(義父・義母)であり、舅(しゅうと)・姑(しゅうとめ)である。祖父母(そふぼ)は、男女をそれぞれ祖父・祖母(そふ・そぼ、)と呼び、2親等の直系親族である。親の親や、自分の配偶者の親(義親)の親を指す。「おじいさん」「おばあさん」ともいう。
配偶者側(姻族)の場合と、祖父母の再婚相手や親の養親、親の再婚相手や養父母の父母も本人とは義理の関係にあたる。
配偶者から見ると大舅(おおじゅうと)・大姑(おおじゅうとめ)である。曽祖父母(そうそふぼ)は、男女をそれぞれ曽祖父・曽祖母(そうそふ・そうそぼ、)と呼び、3親等の直系親族である。祖父母の親(親の祖父母)、または自分の配偶者の祖父母の親を指す。「ひいおじいさん」「ひいおばあさん」と呼ぶ場合もある。高祖父母(こうそふぼ)は、男女をそれぞれ高祖父・高祖母(こうそふ・こうそぼ、)と呼び、4親等の直系親族である。曽祖父母の親(祖父母の祖父母、親の曽祖父母)である。「ひいひいおじいさん」「ひいひいおばあさん」と呼ぶ場合もある。
配偶者側と再婚相手(姻族)の場合は親族に含まれない。高祖父母より前の世代の呼称は特に決まっておらず、単に「高祖父母の父母」「五世の祖(''great3-grandparents'')」「5代前」、「高祖父母の祖父母」「六世の祖(''great4-grandparents'')」「6代前」と呼び、高祖父母の父母は5親等、高祖父母の祖父母は6親等の直系親族にあたり、「高祖父母の祖父母」までが親族とされる。子(こ)は、男女をそれぞれ息子・娘(むすこ・むすめ、)と呼び、本人または配偶者が産んだ、1親等の直系親族である。
自分の子と結婚した配偶者も自分から見たら(義理の)子にあたる。また、自分の配偶者の連れ子や自分の養子も子(息子・娘)と呼ぶ場合がある。孫(まご、)は2親等の直系親族である。自分の娘や息子の妻が産んだ子供である。
自分の孫と結婚した配偶者も本人から見たら(義理の)孫にあたる。また、稀ではあるが自分の配偶者に孫がいたり、子の配偶者や養子に子供がいる場合も「孫」と呼ぶ場合がある。
男女それぞれの孫は孫息子・孫娘(まごむすこ・まごむすめ、)と呼ぶ。家督を継ぐ子(嗣子)の子を内孫、家督を継がなかった子の子を外孫という。曽孫(そうそん、ひまご、)は3親等の直系親族。孫の子、子の孫である。
自分の曽孫と結婚した配偶者も本人から見たら(義理の)曽孫にあたる。また、稀ではあるが自分の配偶者に曽孫がいる場合、自分の子の配偶者の孫、自分の孫の配偶者の子も「曽孫」という場合がある。玄孫(げんそん、やしゃご、)は4親等の直系親族。曽孫の子、孫の孫、子の曽孫である。本人を1世、息子と娘を2世とすれば、5世(4代後)の末裔であり、「五世」と呼ばれる場合もある。来孫(らいそん、)は5親等の直系親族。玄孫の子、曽孫の孫、孫の曽孫、子の玄孫である。耳孫(じそん)ともいい、「きしゃご」と呼ばれる場合もある。本人を1世とすれば6世(5代後)の末裔である。昆孫(こんそん、)は6親等の直系親族。来孫の子、玄孫の孫、曽孫の曽孫、孫の玄孫、子の来孫である。晜孫(読みは同じ)とも書く。本人を1世とすれば7世(6代後)の末裔である。
存命中に昆孫が産まれたのは、2006年に死去した米国人女性エリザベス・ボールデンだけで、75人いたという。仍孫(じょうそん、)は直系7親等で、昆孫の子、来孫の孫、玄孫の曽孫、曽孫の玄孫、孫の来孫、子の昆孫である。礽孫(読みは同じ)とも書く。8世(7代後)の末裔である。意味はつるの子。雲孫(うんそん、)は直系8親等で、仍孫の子、昆孫の孫、来孫の曽孫、玄孫の玄孫、曽孫の来孫、孫の昆孫、子の仍孫を指す。9世(8代後)の末裔である。意味は雲のように遠い孫。雲孫よりもあとの世代の呼称は特に決まっておらず、単に雲孫の子や雲孫の孫と指し、前者は直系9親等、後者は直系10親等にあたる。傍系尊属の呼び名には、1つの訓に対し、「伯」か「叔」かが異なる2つの漢名がある。たとえば「おじ」に対し「伯父」と「叔父」の2つの漢名がある。
傍系尊属は「[親・祖父母・…]の[兄弟姉妹・いとこ・…]」と言い換えることができるが、「[親・祖父母・…]」に対し年上なら「伯」、年下なら「叔」を使う。ただし傍系尊属の配偶者の場合は、血族であるその配偶者が年上か年下かで判断する。
年齢が不明だったり複数人を総称する場合などは、「伯叔」を使うこともある(たとえば「おじ」を「伯叔父」)。
義理関係で、例えばおじ・おばの場合、義父母(舅・姑、養父母、継父母)の兄弟姉妹は、義父・義母を基準に年上であれば「伯」、年下であれば「叔」を使い、おじ・おばの配偶者を除く父母の義兄弟姉妹(祖父母の養子女や再婚相手の連れ子、父母の養親の実子)は、父母より年上であれば「伯」、年下であれば「叔」を使う。伯叔父母は、男女をそれぞれ伯叔父・伯叔母(おじ・おば、)と呼び、3親等の傍系親族である。
個別には、親の兄姉やその配偶者(親の兄嫁・姉婿)を伯父・伯母()、親の弟妹やその配偶者(親の弟嫁・妹婿)を叔父・叔母()と書く。
親の兄弟姉妹、またはその配偶者(おば婿・おじ嫁)、または舅・姑の兄弟姉妹である。また、祖父母の養子女、父母の養親の子、祖父母の再婚相手の子も、義理のおじ・おばにあたる。親のいとこ・はとこ・みいとこ・よいとこ・~ は同様に、
従伯叔父母(いとこおじ・いとこおば、)
再従伯叔父母(はとこおじ・はとこおば、またいとこおじ・またいとこおば、ふたいとこおじ・ふたいとこおば)
三従伯叔父母(みいとこおじ・みいとこおば、そのまたいとこおじ・そのまたいとこおば)
四従伯叔父母(よいとこおじ・よいとこおば)
~
と呼ぶ。伯叔祖父母は、男女をそれぞれ伯叔祖父・伯叔祖母(大おじ・大おば、)と呼び、4親等の傍系親族である。
個別には、性別と年齢により伯祖父・叔祖父・伯祖母・叔祖母と書き分ける。
単に呼称として使用することは少なく、「おじいさん」「おばあさん」や「おじさん」「おばさん」と言うことが多い。
いとこおじ・いとこおばの親(はとこの祖父母、祖父母の兄弟姉妹、親のおじ・おば)、またはその配偶者、または祖父母の小舅・小姑である。祖父母のいとこ・はとこ・みいとこ・よいとこ・~ は同様に、
従祖伯叔父母(いとこ大おじ・いとこおおおば、)
再従祖伯叔父母(はとこおじ・はとこおば、またいとこおじ・またいとこおば、ふたいとこおじ・ふたいとこおば)
三従祖伯叔父母(みいとこおじ・みいとこおば、そのまたいとこおじ・そのまたいとこおば)
四従祖伯叔父母(よいとこおじ・よいとこおば)
~
と呼ぶ。曽祖父母の兄弟姉妹・いとこ・はとこ、~ は、曽祖伯叔父母・従曽祖伯叔父母・三従曽祖伯叔父母・~(個別には「伯叔父母」の部分を伯父・伯母・叔父・叔母とする)と呼ぶ。「大おじ・大おば」等に相当する和名はない。
高祖父母と同世代の傍系も同様である。
高祖父母より前の世代については特別な呼び方はなく、単に五(六、七…)世の祖の兄弟姉妹、五(六、七…)世の祖のいとこなどという。兄弟姉妹は、2親等の傍系親族である。年齢と性別により兄・姉・弟・妹(あに・あね・おとうと・いもうと、)と呼び分けられる。
通常は同じ父母から生まれた者だが、父か母が異なる場合は「異父兄弟姉妹」や「異母兄弟姉妹」(個別には「兄弟姉妹」の部分を「兄・姉・弟・妹」とする)といい、親より年長の場合も稀にある。
自分の兄弟姉妹の配偶者、つまり義兄弟姉妹も兄・姉・弟・妹と呼び、その場合は義兄・義姉・義弟・義妹(ぎけい・ぎし・ぎてい・ぎまい)・と書いて「あに・あね・おとうと・いもうと」と呼ぶ場合が多い。義兄は姉の夫であるので、本人より年下のこともある(義姉・義弟・義妹も同様)。
親の養子、養父母の子、親の再婚相手の子も、義兄弟姉妹にあたる(義兄姉か義弟妹かは年齢による)。
配偶者の兄弟を小舅(こじゅうと)、配偶者の姉妹を小姑(こじゅうと、こじゅうとめ)と呼ぶ。従兄弟姉妹(いとこ、)は、見て4親等の傍系親族である。
おじ・おばの子(親の甥姪)、またはおじ・おばの子の配偶者である。親同士が兄弟姉妹、祖父母が共通の先祖という関係にある。
漢字では従兄弟・従姉妹・従兄妹・従姉弟というように「従」を付け、本人より年上の男性のいとこ(女性のいとこ、父母の姪の夫)を従兄、年上の女性のいとこ(男性のいとこ、父母の甥の妻)を従姉、年下の男性のいとこ(女性のいとこ、親の姪の夫)を従弟、年下の女性のいとこ(男性のいとこ、親の甥の妻)を従妹と表記する。
父方のおじの子と母方のおばの子を平行いとこ、父方のおばの子と母方のおじの子を交差いとこという。
父方のいとこは堂兄弟や堂姉妹というように「堂」を付け、母方のいとこは表兄弟や表姉妹というように「表」を付けて書く。
まれではあるが、おじ嫁・おば婿の甥姪と結婚した場合、夫のいとこと妻のいとこが同一人物となる。再従兄弟姉妹(はとこ、またいとこ、ふたいとこ、)は、6親等の傍系親族である。
大おじ・大おばの孫(祖父母の大甥・大姪、いとこおじ・いとこおばの子、親のいとこ甥・いとこ姪)、またはその配偶者である。親同士がいとこ、祖父母同士が兄弟姉妹、曽祖父母が共通の先祖という関係にある。
漢字では再(又、二)従兄弟・再(又、二)従姉妹・再(又、二)従兄妹・再(又、二)従姉弟、本人より年上の男性のはとこ(女性のはとこの配偶者にあたる男性)を再(又、二)従兄、年上の女性のはとこ(男性のはとこの配偶者にあたる女性)を再(又、二)従姉、年下の男性のはとこ(女性のはとこの配偶者にあたる男性)を再(又、二)従弟、年下の女性のはとこ(男性のはとこの配偶者にあたる女性)を再(又、二)従妹と表記する。また、父方のはとこは従堂兄弟や従堂姉妹というように「従堂」を付け、母方のはとこは従表兄弟や従表姉妹というように「従表」を付けて書く。以下同様に、三従兄弟姉妹(みいとこ)または其又兄弟姉妹(そのたまいとこ)、四従兄弟姉妹(よいとこ)、五従兄弟姉妹(ごいとこ)、六従兄弟姉妹(ろくいとこ)…… と続く。「''N'' 兄弟姉妹」はの ''N'' は、自分から数えて何代前の祖先が兄弟姉妹となるかを表す。親等はいとこの前に付く数を2倍して2を加える。甥・姪(おい・めい、)は、3親等の傍系親族である。
兄弟姉妹の子(自分の子のいとこ)、またはその配偶者(自分の小舅・小姑の子)である。「甥っ子」や「姪っ子」とも称することがある。
甥・姪の配偶者、兄弟姉妹の養子や配偶者の子、親の養子の子、養父母や親の再婚相手の孫は、本人とは義理の関係にあたる。いとこの子・はとこの子・みいとこの子・よいとこの子・~は同様に
従甥・従姪(いとこ甥・いとこ姪、じゅうせい・じゅうてつ、、
再従甥・再従姪(はとこ甥・はとこ姪)
三従甥・三従姪(みいとこ甥・みいとこ姪)
四従甥・四従姪(よいとこ甥・よいとこ姪)
~
と呼ぶ。大甥・大姪(おおおい・おおめい、)は、4親等の傍系親族である。
甥姪の子(兄弟姉妹の孫、孫のはとこ)、またはその配偶者(甥姪の婿・嫁)である。
又甥・又姪(またおい・まためい)、姪孫(てっそん)ともいう。いとこの孫・はとこの孫・みいとこの孫・よいとこの孫・~は同様に
従姪孫(いとこ大甥・いとこ大姪、じゅうてっそん、)
再従姪孫(はとこ大甥・はとこ大姪)
三従姪孫(みいとこ大甥・みいとこ大姪)
四従姪孫(よいとこ大甥・よいとこ大姪)
~
と呼ぶ。曽孫と同世代の直系卑属は、曽姪孫(そうてっそん)・従曽姪孫(じゅうそうてっそん)・三従曽姪孫(さんじょうそうてっそん)・四従曽姪孫(よんじょうそうてっそん)・~ と呼ぶ。
玄孫・来孫・昆孫・仍孫・雲孫と同世代の直系卑属も同様である。等幅フォントでご覧下さい。
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高祖父母の祖父母
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高祖父母の父母
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高祖伯叔父母 高祖父母
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曽祖伯叔父母 曽祖父母 曽祖父母
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いとこ大おじ・いとこ大おば 大おじ・大おば 祖父母 祖父母
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はとこおじ・はとこおば いとこおじ・いとこおば おじ・おば━━━配偶者 父母 父母 おじ・おば
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みいとこ はとこ いとこ 兄弟姉妹━┳━配偶者 本人━━┳━━配偶者 兄弟姉妹
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はとこ甥・はとこ姪 いとこ甥・いとこ姪 甥・姪━┳━配偶者 子━┳━配偶者 甥・姪
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はとこ大甥・はとこ大姪 いとこ大甥・いとこ大姪 大甥・大姪 孫━┳━配偶者
(再従姪孫) ┃ ┃ ┃
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: ┃ ┃
曽姪孫 曽孫━┳━配偶者
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玄姪孫 玄孫
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: ┃
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来孫
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昆孫
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:親族、家族
家制度、戸籍
系図、系譜学
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