'''デビュー'''()とは、
社交界・
舞台・
文壇など公の場(表舞台)に、
新人が初めて登場すること。'''初舞台'''・'''初登場'''などと訳される。
芸能界やスポーツ界など華やかな場に初めて出ることも含む。転じて、
鉄道車両や
自動車の新型車両などの登場時にも使われる。反対語は
引退。
débutante(デビュタント)は、初めて
社交界に出た女性や初舞台を踏んだ
女優を意味する。
*(近年の用例で)高校時代にぱっとしなかった人物が、大学入学後に過去の自分を知っている人物が周囲に居なくなったために今までの自分にもたれていたイメージを払拭しようと、派手なファッションをしたり目立つことをした場合に「大学デビュー」ということがある。同様の例として「高校デビュー」「社会人デビュー」という言葉もある。また、地方出身者が
渋谷に出かけることを「渋谷デビュー」ということなども同様の例である。
デビューを参照。'''
手まり'''(てまり、手毬、手鞠)は、日本に古くからある遊具(
おもちゃ)のひとつである。「新年」の季語。当初は、芯に糸を巻いただけの物であったが、16世紀末頃より、芯にぜんまい綿などを巻き弾性の高い球体を作り、それを美しい糸で幾何学的に巻いて作られるようになった。これらのまりは、非常に弾性が高くてよく弾み、正月の日の遊びとして少女らが地について遊んだ(例えば野球の硬球も中はコルクに糸を巻き付けたものを革で包んだ物である)。
ソフトボールよりやや大きく、
ハンドボールよりやや小振りのものが多い。
明治の中期頃からゴムが安価になり、よく弾むゴムまりがおもちゃとして普及して、手でついたり(地面にバウンドさせて)あるいは、空中に打ち上げて遊ぶ。女児のおもちゃで、江戸から明治期には、
正月の遊びとされるが、現在では通年の遊びとなっている。
手まりを参照。
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