調査や研究等の報告書。
学校で課題として提出する小論文。
テレビ、ラジオなどの番組で、ある現場の実況を中継で伝えること。この意味では「リポート」が多く用いられる。伝える人はリポーター。
放送や無線通信において、信号の受信状況を示す数字や符号。ベリカードに記載されるSINPOコード、QSLカードに記載されるRSTコード(RSTレポート)などがある。
== 表記に関する特記事項 ==
マスコミでは「レポート」「レポーター」という発音を、より原語に近い「リポート」「リポーター」へ改める動きが1980年代後半から出始め、日本新聞協会加盟の新聞社や放送局、雑誌協会加盟の出版社では「リポート」「リポーター」に統一している。
これにより「レポート」「レポーター」は誤表記の扱いとされている(共同通信社発行「記者ハンドブック」など参照のこと)。
しかしながらテレビではその周知徹底が完全にされておらず、未だに「レポート」「レポーター」と表記されるケースが散見される。
現在において、少なくともマスコミでの表記は「リポート」「リポーター」が正しいものとされている。
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