算術において'''
除法'''(じょほう、'''除算'''、'''割り算'''とも、''division'')とは、
自然数あるいは
整数同士の間に定義される
四則演算(加・減・乗・除)のひとつである。
乗法とは互いに逆といってよい関係にある。
除法は、整数の
除法の場合その意味から'''等分除'''と'''包含除'''の 2 種類に分類される。ある量が「基準となる量」の「幾つ分」に除されるかを考えるとき、「基準となる量」を求めるのが等分除、「幾つ分」になるかを求めるのが包含除である。
数学においては、乗法を持つ
代数的構造について「逆元を掛けること」として
除法を考えることができる。一般には乗法が
可換であるとは限らないため、
除法も左右 2 通り考えられる。
除法を参照。'''
指示語'''(しじご)または'''指示詞'''(しじし、demonstrative)とは、話し手のいる地点と状況をもとにしてものを指し示す機能を持つ語であり、特に代名詞や限定詞として用いられるものをいう。
日本語の「これ」「その」や
英語の ''this'';''that'' などは典型的な指示詞である。
指示詞は遠近によって使い分けられる。
*話し手から近いか遠いか。
*話し手から近いか、中くらいか、遠いか。
*話し手に近いか、聞き手に近いか、話し手にも聞き手にも近くないか。
*話し手に近いか、聞き手に近いか、第三者に近いか、誰にも近くないか。
また、距離以外に次のような直示的情報によって使い分けがある言語もある。
*視界に入っているかどうか。
*上の方にあるか下の方にあるか。
*上流か下流か、山の上か麓かなど地理的な情報。
*近づいているか遠ざかっているか、横切るのかなどの動きの情報。
さらに、直示的情報以外にも以下のような指示物の性質によって使い分けられる。
*場所をさすのかものを指すのか。
*有生か無生か。
*人間かどうか。
*性別はどうか。
*数はどうか。
*明確な輪郭を持ったものかどうか。
指示語を参照。
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