'''作品番号'''(さくひんばんごう)は、(
クラシック音楽の)
作曲家の
作曲した
楽曲に付される番号。おおむね、作曲の若い順に付けられる。作曲家が自ら付ける場合もあるが、クラシック音楽の場合は、18世紀以降、出版された1冊の楽譜を単位として与えられることが一般的である。そのため、作曲順というよりも出版順となることも多く、後人の混乱の元になることも多い。交響曲など大曲は1曲で1冊の楽譜となるため、ひとつの作品番号を与えられるが、ピアノ小品(たとえばショパンの練習曲)などは1冊に複数の曲が収録されるため、個々の曲は「作品25第1番 Op.25 No.1」などと表記される。同じ理由などにより、最初の作品が出版されるより前に作曲された作品には付番されないこともある。没後に出版された曲には「遺作 、」という表記が与えられることもある。
作品番号は、
英語や
ドイツ語ではOpusと呼ばれ、一般に'''Op.'''または'''op.'''と略される。日本語では「'''作品'''○○」と呼ぶが、英語風に「'''オーパス'''○○」と呼ぶこともある。
作品番号を参照。'''カード''' (card) とは、もともとは「手に持てる大きさの厚手の紙片」のことで、なんらかの情報を書き込み、情報交換の道具として使われるもの。最近では紙・プラスチックや金属などでできたものがある。本来は簡単なメッセージなどを書くものだったが、その形が持ち運びなどに便利なものだったために、様々な用途に使われるようになった。
「
カルタ」や「
カルテ」は、カードを意味する語 (carta, karte, carte) に由来する言葉である。
カードを参照。
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