'''堕天使'''(だてんし)とは、もともとは
旧約聖書、
偽典にある
天使の身でありながら高慢、嫉妬、自由意志などの理由で
ヤハウェ・エロヒム(主なる神)に反逆し、結果天界を追放、つまり堕天された者のことを指す。
堕天使は
悪魔と同一視される。堕落した天使が悪魔になったのである。これがキリスト教の教理としての立場である。
比較宗教学では意味は違ってくる。堕天使は前述したように天使の身でありながら、ヤハウェに反逆し天界を追放された存在という直接的な意味を持っており、一方の
悪魔はヤハウェに反逆したもの、人を悪の道へ導く者、
地獄に存在する者というヤハウェへのアンチテーゼ自体を示したような意味を持つ。
堕天使を参照。'''狂詩曲'''(きょうしきょく)または'''ラプソディー'''(、、、)は、叙事的で民族的な内容を持つ自由な
楽曲。既成のメロディーを用いて構成したり、
メドレーのように構成したりすることが多い。特定の楽曲形式を指す言葉ではなく、表現する内容と表現の方法に関係する名称である。
19世紀半ばに
フランツ・リストが作曲した『
ハンガリー狂詩曲』(全19曲)がおそらく最も大規模かつ有名な作品であり、後年の作品はそれに何らかの影響を受けたものと考えられる。
また
ガーシュウィンの『
ラプソディ・イン・ブルー』は知名度が大変高く、ポピュラー音楽の分野にも影響を与えている。
狂詩曲を参照。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』