'''密室'''('''みっしつ''')とは密閉された
部屋のことである。密閉と言っても空気を遮断しているという意味ではなく(その場合には
気密室などと言う)、外部から人が侵入出来ないという意味である。ただし、出入口がないわけではない。密室が問題になるのは、中に誰かがいるからであり、その人がそこにいるためには、どこからか入らなくてはいけないからである。従って、最初の入室時には出入り口があったのだが、なんらかの事情があってそれが閉ざされ、誰も入れなくなったのである。入れなくなった事情は様々で、鍵がかかっていた、外から監視されていた等に始まって、雪崩により閉ざされた、溶接された等も含む。特定の時間にその部屋が密室であり、従って侵入できないことが明らかになれば、いわゆる
アリバイとなる。この点に注目したのが、「
密室殺人」「密室もの」と呼ばれる
推理小説の1ジャンルである。
密室という言葉にはもう1つの意味がある。秘密の部屋、他人に知られないようにした部屋という意味である。推理小説や
サスペンスドラマの流行により第1の語義が一般化するにつれ、この第2の語義はあまり使われないようになった。とはいえ、
転義して形容詞的なかたちでは、「密室政治」、「密室会議」といった表現において現在も広く使われている。この場合は、誰の介入も許さずに勝手に事を進めること、といった意味である。
密室を参照。 '''
大人'''(おとな、、アダルト)とは、
子供に対して、
成人した人を意味する。さらには、
精神構造が熟成していて目先の
感情よりも
理性的な判断を優先する人、もしくは自立的に行動し自身の行動に責任の持てる人の事を指す場合もある。または理性を優先するという点から、妥協や周囲への迎合、
事なかれ主義などを、「'''
大人の考え'''」「'''
大人の都合'''」「'''
大人の事情'''」「
大人になれよ・・・。」などと揶揄して言う場合がある。
アパレル・
ファッション関係などでは、
英語(カタカナ語)の「アダルト」を好んで使う。これは、子供服に対して成人向けの衣類を指す他、成熟したイメージを演出するデザインについて用いる。また、子供と
大人の中間を「
ヤングアダルト」などともいう。
「'''アダルト'''」は18歳未満は禁じられた、主に
成人向けの商品などの意味にも使われ、「
アダルトビデオ」や「
アダルトショップ」などのように使われることが多い。
*
大人っぽい・・・
大人の定義を満たしている人、そう思われる人に使われる用語。必ずしも年齢では判断しない。
* 子供っぽい・・・
大人の定義を満たしていない人、そう思われる人に使われる用語。必ずしも年齢では判断しない。
大人を参照。
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