'''時間'''(じかん)は、物事の
変化を
認識するための
概念である。
芸術、
哲学、
自然科学、
心理学などの重要なテーマとなっている。それぞれの分野で異なった理解のしかたがある。
時間を参照。'''疑問'''(ぎもん)とは、典型的な場合として質問者が相手に
答と言う形で
情報の提示を求める際に用いられる様々な形式をとる言語表現のことである。あるいは、疑問とは応答要求''それ自体''を指し、'''
疑問文'''は単にそれを表現するとも言ってもよいが、ここでは
疑問文についての解説を行う。
疑問文は例えば、
命令が
応答を期待して使われるのと同様である点で他の要求表現と類似のものである。
実際"Would you pass the butter?"(バター、とってくれません?)のような表現では
疑問文という文法形式を採用しているが、機能は
答ではなく行動の
要求である;このような表現は、ここではむしろ
要求として扱うことにする。
疑問文は多くの副次的用法を持つ:
哲学的問いとして質問者に
探求の方向を示す。
修辞疑問文(
反語など)は要点を強調するために発せられ、
答は期待されていない(多くの場合
答は
疑問文自体に含まれるか、明白かである)。"Have you stopped beating your wife?"(もう奥さんをなぐっていないだろうね?)のような前提的
疑問文は、答えうるものが何であれ、その人が断定しようと望んでいること以上の情報を含んでしまうだろうから、ジョークとして用いられたり、相手を困らせるために用いられたりする場合がある。
疑問文は芸術作品や文学作品の題としても使われうる(例えば
トルストイの短編''''や
映画'''')。
疑問文を参照。'''
指示語'''(しじご)または'''指示詞'''(しじし、demonstrative)とは、話し手のいる地点と状況をもとにしてものを指し示す機能を持つ語であり、特に代名詞や限定詞として用いられるものをいう。
日本語の「これ」「その」や
英語の ''this'';''that'' などは典型的な指示詞である。
指示詞は遠近によって使い分けられる。
*話し手から近いか遠いか。
*話し手から近いか、中くらいか、遠いか。
*話し手に近いか、聞き手に近いか、話し手にも聞き手にも近くないか。
*話し手に近いか、聞き手に近いか、第三者に近いか、誰にも近くないか。
また、距離以外に次のような直示的情報によって使い分けがある言語もある。
*視界に入っているかどうか。
*上の方にあるか下の方にあるか。
*上流か下流か、山の上か麓かなど地理的な情報。
*近づいているか遠ざかっているか、横切るのかなどの動きの情報。
さらに、直示的情報以外にも以下のような指示物の性質によって使い分けられる。
*場所をさすのかものを指すのか。
*有生か無生か。
*人間かどうか。
*性別はどうか。
*数はどうか。
*明確な輪郭を持ったものかどうか。
指示語を参照。
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